ここ最近の山散歩で気になり始めたことです。
暑さもましてきて、外へのお出かけが楽しいですよね
カンカン日照りの日は、川遊びも最高!お外に行こう!
でもこの季節、カブトムシやトンボやセミに混じって
招かざる虫も寄ってくるのです。
そう、いや~な感じの吸血する昆虫です
ヤブカ
誰もが知っているヤブカ。かゆくなります
ブト(ブユ)
幼虫は水質を示す指標生物であるくらい、水質の良いところに生育します。
ブトがいる=きれいな環境ということ。なので、住宅地では見かけることはありません。
キレイな環境の生き物ですが、これはかまれるとやっかいです
かゆいの、はれるの、痛いの。小さい虫なのにとてもたちが悪い。
アブ
アブは小さい子たちがよくハチと勘違いするほど、羽音も大きさもハチっぽいです。
ヤブカ、アブは知らないうちに被害にあうことが多いのですが、このアブは違う!
痛いですだって米粒ほどのカやブトとは大きさが違いますから。
かまれるとかゆさが残ります。
自然遊びには快適さがとても重要です。
せっかくのお出かけが虫刺されだらけじゃ、かゆい思い出に。
楽しい思い出作りのためにも、虫対策は忘れずに
手作りの虫対策、次回へつづく・・・
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